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ニコンにお願いしたいこと(FM3の復活を!)

まずはじめに、昨日の対福岡戦の勝利(4-0完勝)によって、清水エスパルスのJ1残留が決まりました。あとは一つでも順位を上げて(現在4位)、勝ち続けて(優勝の可能性だってあります)いただきたい。11月18日の対横浜マリノス戦のころに優勝争いに絡んでいて欲しく思います。その日はスタジアムで応援する予定です。

Dscn0194 以下が本題です。

昨日、とあるアジアの国に「帰国」する知人につきあって、中古カメラ販売店を数店「はしご」しました。(写真左は、大磯の海岸です。この文章とは全く関係ないのですが、「邪魅の雫」に因んで貼りつけました。

知人が帰国するに当たって、自分が使う小型でかつ乾電池で使えるデジカメの中古を探したのです。専用バッテリーを使う機種だと、彼の地では、それを無くしたときに困る(手に入れにくい)というので、乾電池仕様が必要だったのです。結果的にはニコンのクールピックスL6(チタンカラー)を「新品」で20800円で購入することになりました。オリンパス製の同じような仕様のもの(新品)が3000円ほど安くあったのですが、彼の地で、もし転売するとしたら「やはりニコン」が・・・、ということでニコンを選びました(私ならオリンパスにするのですが)。

ところで、中古カメラ店を見て回って感じたのですが、ニコンのマニュアル一眼レフの中古値段が驚くほど高くなっています。2年ほど前に、私が愛用しているnewFM2(以下、めんどくさいので「new」はつけません)がだいぶ古びてきたので(でも現役です)2台目(チタン仕様)を購入したときは、とてもきれいなものが47000円でした。プレミアムもののFM2「ドラゴン仕様」でも美品で7万円台であったと思います。それが昨日見たところ、かなりくたびれているFM2/Tでも7万以上、かなり使用感が感じられるふつうのFM2で4万以上もします。明らかに高過ぎる!

この原因は何か?思い当たることといえば、ニコンのFM3A(以下、FM3)の生産中止です。今年ニコンはフィルムカメラを大幅に「整理」しましたが、その整理された中にFM3が入っていました。これは「暴挙」です。FM3の値は、その後高騰し、中古でも10万円を超えています(定価は9万6000円)。本来は程度の良い中古で5万円台というところだと思うのですが・・・。なにしろ、品薄です。そしてそれに連れてFM2の中古相場も高騰し続け、さらにFE2やFM、マニュアルフォーカスレンズまでも高くなっているのです。ニコンの中古相場のドミノ現象! 東京・中野の某大手中古店などは、ニコンのマニュアルカメラが並ぶはずのケースが「ガラガラ」です。欲しくても高くて買えない。そしてそもそも品物が無い!

ニコンには、企業責任をとって欲しく思います(すこし大げさな言い方ですが)。

FM3を復活させさえすれば良いのです。必ず売れるはずです。世界はニコンFM3を待っています。ついでにいうならば、もしニコンF3を復活させるのであれば、あの斜めに刻まれた「NIKON」のロゴはまっすぐにして欲しいと思うのです。さらに、さらに言うならば、FM3の復活が無理ならば(追針式メーターの供給が受けられない=発売当初から不安材料だった=という問題があるかもしれません)、FM2を復活してください。フィルムカメラだってあと10年は需要があるはずです。それにデジカメへの移行期だからこそ、純粋なマニュアルカメラが必要なのです。FM10は純粋ニコンのカメラとしては認められません。あれは某社のカメラです。FM10は「冬ソナ」でチェ・ジウがヨン様を隠し撮りした瞬間をもって終焉しているのです。

世界のカメラ産業の騎手であるNIKON! マニュアルカメラの復活を!

※ところで、デジタルなのに完全マニュアルの、「FMD」って出るのでしょうか? ライカはM8を出しましたけど・・・。

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