2012年5月13日

さわやかな日曜。フランス語学習は、目標を低くしてあるので順調。

さわやかな朝です。120513itap_3

久しぶりに8時間眠れたし(というか、連日5時間台の睡眠時間だったので、昨夜は10時過ぎにダウンしました)、今日はさすがに仕事はないし(ボランティアの日本語教室が2時間程度)、富士山も白くはっきりと見えるし・・・。これで昨日のゲームでエスパルスが勝っていてくれれば最高なのですが、それはかなわず残念。疲労蓄積の選手達意なので(とくに仙台戦後の帰途がきつかったようです)、奇跡的な引き分けの勝ち点1でよしとします。

なかなか暖かくならないので午前中は明るい日陰で午後は西日がガンガン当たるわがベランダのバジルがいまいちです。4月のはじめに苗で購入したものは、一度萎れかかり(3月終わりに購入した株はダメでした)、種から育てているもの はなかなか大きくなりません。一番元気がよいのはレモンバームとローズマリーそれに様々なミント類。ミント類は株分けしたのが皆育ちはじめたので、いまやベランダはミント畑状態です。120513fuyo_2

芙蓉の種が発芽? 職場近くにあって、「テントウムシ観察の場」の芙蓉が、道路の拡幅工事にともなって、昨年5月に突如伐採されました。その芙蓉の木の一昨年ものの種、あるいはその芙蓉の子供として育っている(まもなく伐採される?)木の昨年ものの種(どっちかわからなくなってしまいました)を、4月はじめに、小さなプランターに撒いたところ、発芽したようです。これは楽しみです。ただ、時々、目的とした植物でなく、土に混ざっている他の種が発芽することがあるので、いまの双葉状態では「芙蓉」と断定できません。あと1週間かな?

以下、フランス語学習状況。

NHKテレビとラジオを使ってのフランス語への挑戦。順調です。なぜ順調かとぴうと目標設定が低いからです。簡単な挨拶と、文字の読み、数のか120513vaj ぞえかたを6ヶ月で学べばよい、程度なので落ちこぼれの心配がありません。テキストでいえば4月と5月を終了する程度が半年の目標。だから4月分を一通り終えた現在、半分は達成されています。

面倒くさいといわれている数も、スペイン語に比べて「70」以降がやや複雑なだけなので違和感なし。冠詞はドイツ語に比べ超簡単だし。スペイン語よりも種類が少ないのでOK。アンシューニュマンとリエゾンはコリア語よりも分かりやすい。

過去に学んだ各言語を総動員することが出来ます。昔(20年くらい前かな)、一度NHKのテレビとラジオでフランス語にチャレンジして、1ヶ月で撤退したときとは全く違います。スペイン語とフランス語は江戸弁と関西弁(あるいは東北弁)程度の違いですね。

そして、現代フランス語は、他の現代西欧語と同じに、やはり規則的な言語。不規則の連続言語である日本語を母語として育ち、不規則の固まりみたいな英語に学校で長期間苦しめられた私には、フランス語は学ぶに楽しい言葉です。

今度の給料で出たら、新し辞書買います。今使っているのは20年前の「撤退」の少し前に買ったクラウン仏和辞典の第3版です。

※写真は、上からようやくこれくらいになった、イタリアンパセリ。これから暑い季節だけど、収穫まで育つか? 2枚目は、これはたぶん芙蓉の双葉。 3枚目は種から育てているバジル。写真は少し手ぶれ・ピンぼけです。 

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2012年5月 6日

原発全面停止。さらに「脱電」を強めたく思います。

ここ数日、月がきれいです。明日は満月、そして次の新月が金環食です。

今日、日本中の原発が運転をやめました。画期的なことと いえますが、福島の原発事故があってはじめて、そのあまりにも大きな被害が生じてようやく、原発ゼロの第一歩が実現したわけなので、これは慶事とはいえません。Tuki120503_2

それに、運転を止めたからといっても、核燃料や廃棄物の危険を取り除くには、ずっとそのための施設・装置を稼働させなければ(しかも気の遠くなるような時間)ならないのです。

私は原発は麻薬で、「原子力ムラ」は麻薬マフィアのようなものだと思うのですが、この麻薬は一度使うと少なくとも数万年は管理しなければならない、人類が作り出した最悪のものなのです。

政府は仙石某などの国民への恫喝も含めて、電力がなくなる、原発がないと国民生活は成り立たないような嘘をつき続けています。しかし、電力の需要と供給について、第三者が判定できる資料を電力会社は示しません。

何が問題かというと、電力会社という独占企業が国民生活に不可欠な(そうさせてきた政府がある)電気を、自らの商品として生産量も市場も、そして価格もコントロールしていることです。この商品としての電気は、商品である以上、たとえストック(余裕)があっても、価格維持のためには「余裕がない」とされ続けられます。そして、新たな発電所を作り(これが原発でも他の発電方法でも)、それに見合った需要を作り出します(強力な宣伝を伴います。エコとかオール電化とかの言葉がコマーシャルとして流され続けてきました)。

電気を売るためには、それも高く売るには、常に需要を作り出し、常に(見かけ上)ギリギリの発電量水準を維持していきます。これは石油メジャーの販売戦略と同じです(石油危機の時ほど大もうけする)。

しかし、それは嘘。原発事故後の東京の電力事情を見れば一目瞭然。震災後の「計画停電」など、壮大なお芝居だったと、今になればいえます。

個人的なことを言えば、私はこの1年間に昨年に比べて使用電力量を15%下げましたが、まだまだ余裕があります。私の働いている事務所でも10%以上は無理なく使用量を下げました。これは「節電」ではありません。「脱電」です。怪しい商品を売りさばく独占企業である電力会社のための「節電」はしなくても良いのです。東電は1日も早く倒産・整理するべきと考えています(東電の資産売却や、超高給はどうなっているのでしょうか?)。東電のための「節電」でなく、エネルギー使用の自然なあり方を求めての「脱電」が必要です。

日本の1986年~91年のバブル経済は、ほぼ原発の力を借りていませんが、バブル経済崩壊後に地道に、原発でなく多様な発電を目指していたら、今の電力事情は大きく変わっていたと思います。しかし、現実は自民党政権と原子力ムラによって麻薬原発を育て上げ、日本には54基も原発ができてしまいました。まるでアヘンを作る罌粟畑のような原発の「花」が咲き乱れました。アヘンを作る罌粟畑も一度出来てしまうと、それに依存して生活する(換金作物として実入りがある)農民が生まれますが、原発をまぐる構造はこれと全く同じです。

ほぼ原発抜きで、大いなる浪費とエネルギーの垂れ流しだったバブル経済がまかなわれたことを考えれば、なにをいまさら「原発再稼働」か?! です。日本の人口だって稼働工場だって減っているのに!? です。

政府や電力会社のいうところの「電気が足りない」は「電気が売れない」ということで、それは「儲からないと困る」ということに過ぎません(この中には、電力会社株の下落が困るという思惑も入ります)。

原発の嘘にはだまされない。そして「脱電」。これで行きたいと思います。

話は変わって。今日一日、私用(少し仕事)で、都内をあちらこちらと、約40キロほどオートバイで移動しました。驚いたことに甲州街道から北に向かう山手通りがすっかり整備されていました。大久保通りとの交差点から早稲田通りの交差点の間など、中央分離帯の木々の緑と、ハナミズキやツツジの花が美しくて思わず感激してしまいました。

環八も新青梅から荻窪を抜けるまで走って、すっかり整備されていることを実感しました。それに、環七。高円寺あたりを走っているときに、制限速度の50キロ表示が目につきました(路面の40キロ表示は削られて、跡が残っています)。そうか、もう50キロ道なんだと実感。長かったです、環七40キロ時代(でも夜の流れは70キロ)。

写真は、一昨日13夜?の月。 雲がきれいです。今日はほぼ満月ですが、光が強すぎて我がコンデジでは上手く撮れません。

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2012年5月 3日

連休初日は、「整理」に忙しく終了。

止めどなく雨が降り、窓の外はまるで侯孝賢監督の映画に出てくる台湾の街のようでした。

強い雨のためか、最近騒がしい鳥たちの声も、目立ちませんでした。数日前に10羽程度のオナガの群れが移り住んできて、ギューイギューイと騒がしく、またメジロやシジュウカラの囀りの歌にも力が入り、つられてか?スズメやヒヨドリまで口数が増え、遅れていたツバメも中空を飛び回るようになっていました。しかし、今日はみんなお休み。

私には、連休の初日です。いろいろな整理の日。まず、録りためたテレビ番組の整理に約5時間を費やして、Jリーグのテレビ中継を3試合見て、韓ドラを2本見て、ウクレレの練習を1時間、中国語に2時間、食事と入浴で1時間、昼寝1時間・・・・。これで締めて18時間。連休の初日は、こうして終わりました。

テレビ録画の整理(データの移し替えやらなど)の手待ち時間には、シャーロックホームズの「緋色の研究」を読み直し。ホームズシリーズは、これから読まねばなりません。今年は私の「ホームズ読み直し」の年のようです。今後は、「冒険」「四つの署名」辺りを読んで、その後は思いのままに読み直します(3度目の通し読みかな?)。ワトソン氏の「結婚の回数」にも気をつけて読むつもりです。

明日は、PCデータの整理と、ベランダの整理と、その「菜園」の手入れなどです。

清水エスパルス、伊藤、高木、大前の3トップが1点ずつ取って、アントラーズを撃破です。さて、フランサをどうする? しかし、イ・ギジェ(李記帝)って堅実です。真面目だし良い選手をとりました。若いし、これからエスパルスの中で大いに羽ばたいてほしく思います。

さて、これからギターの練習なので、今日はここまで。

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連休後半は歌謡曲とコルトレーンなど聴きながら、あれこれ整理と読書、かな?

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昨日はメーデー、今日は半日仕事ということで、私も世間並みに、明日から休みに入ります。

4連休ですが、毎年ゴールデンウイークは「整理」のために費やされています(疲れないような本も沢山読みます)。

それは今年も同じで、データファイルや書類の整理を行うときのBGM用にCDを2枚購入。一つはリストの交響曲1・2番と「ヴェネツィアとナポリ」が収められているCD(ラザール・ベルマンのピアノで、カルロ・マリア・ジュリーの指揮によるウイーン交響楽団)。これは廉価版で1000円。もう一枚はコルトレーンの「至上の愛」。「至上の愛」はさっきちょっと聴いてみましたが、ものすごくインパクトがあります。聴くのおよそ25年ぶり?

いまこの文章は、リストの交響曲を聴きながら書いていますが、この2枚のCD、掃除やものの整理、パソコンのバックアップやファイル整理作業のBGMに使えるかな? 結局、チャボロ・シュミットとかパコ・デ・ルシアなどのいつものBGMを選ぶかな? そう、「ハワイもの」でも良いし、音採っている「歌謡曲ってなんだ」をBGMにしても良い。

思いつくままに書きます。

「歌謡曲ってなんだ」は最後の曲、締めの曲が良いです。その曲が良いというより、番組の流れの中でとても良いのです。が、前回の締めは北原ミレイの「ざんげの値打ちもない」。これはものすごく存在感がある。こういう曲を聴けるだから良い番組です。柴原紅キャスターが「どうなっていくんだろ」って聴き入ってしまうほどの名曲。

ところで、今日は本当は山崎ハコさんの「歌いたいの」などの曲がいっているCDを買うつもりだったのですが、大きなレコード屋さんに眼鏡をかけずに行ったものだから、どこにあるのかわからない? あれはフォークなのかな? ブルース? Jポップ? しかし、そこにはなくて・・・・。なんだろ? 店員に訊くのは何故か気恥ずかしくて、またの日にしました。

ということで、WEB上で情報収集。へー6月23日に阿佐ヶ谷(家から無理すれば歩いていける)で佐渡山豊さんとライブなんだ。佐渡山さん昔大学に来てくれました。頭脳警察と佐渡山さんを中心に講堂でライブやって超満員になって、酒まみれになって、その打ち上げでも大いに盛り上がって、って、あれは37年前? なつかし。

話を戻して。「歌謡曲ってなんだ」今週は、横浜ライブだそうです。ゲストは横山剣さんです。期待します。

で、弦交換の記録。

昨日。クラギの1、2、4弦を交換。換えてみて、ギターが鳴るので、やはり弦交換のタイミングが遅かったと、少し反省。

今日、ウクレレ、ププケア・コンサートの4弦(low-G)をオーガスティンの黒4弦に交換。

写真は、今日午後10時過ぎの気象衛星写真。渦を巻くような低気圧の雲(まるで台風のような)が現れるのは、最近の特徴か?

あっと、5月3日になってしまった。

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2012年4月29日

FC東京、多摩に特化したほうが良いのでは?そうすれば私も「トヨタマ」の住民としてサポになるかも。

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明日は振り替え休日。ということで、ようやくゴールデンウイークを感じています。

今年は2分割されているし、途中幾つか半分仕事のような予定が入っているし、連休中に整理(文字通り、部屋の整理とか、ファイルの整理とかの「整理」)しなければならないことも多くあるので、忙しい連休になりそうです。

せめて気分だけはと、昨夜から今日にかけて、東京MXテレビで放映した「エスパルス対FC東京戦」の録画を3回も見て・・・。奇跡的なエスパルスの勝利をかみしめていました。9対11で闘いながらも勝ちきったこのゲームは、エスパルス史上に輝き残るものと思います。

しかし、フランサ。レッドカード(イエロー2枚)で1ゲームお休みなので、頭を冷やして、自らを修正して欲しく思います。このままでは不要の人という感じがする半面、動きがチームと噛み合えば点を量産する選手とも思えます。いずれにしろ、次に出場のときの動きで、今後が決まると思います(いま、サポの目は、かなりきつくなっています。私の周りのサポでは、フランサを必要とする人はいません)。

で、FC東京のこと。

私はエスパルスの次に応援しています(ほかには、甲府、千葉、町田、草津かな)。

120429sal 我が街の商店街にも、FC東京のフラッグが掲げられているし、隣町もそうです。しかし、過去一度も、FC東京のユニフォームどころかTシャツ着用者を見たことがない(エスパルスのそれは、私が時折着ているので見ている人がいると思いますが)。清水なんて、街中オレンジ色です(少し誇張)。

FC東京の問題って、要するに、クラブとして何を目指しているのかわからない、ということに尽きるのではないか? と思うのです。 J優勝で、できればトヨタカップでがんばる、なんていうのはどこのクラブの目標です。そういうことでなくて、どんなクラブを作りたいのか見えないのです。そして、こういうところが、東京という経済力があるところのクラブなのに、しかもほぼ唯一のクラブなのに(ヴェルディは、東京のクラブでなくて読売のクラブ)、鳴かず飛ばすになっている原因では?(J2に落ちて優勝して、その弾みで天皇杯とったのは、そもそもJ2に落ちたのが不可解)

それはモチベーションということなのだと思います。ゲームで必死に戦う、個々の選手も一生懸命(でも線が細い選手が多い気がする)、監督は常に必死(これは大問題!)、しかし、FC東京ってなんだ? というと曖昧模糊。だから自分たちのスタイルが作れない。これはクラブ経営陣の問題でもありますね。その場その場のモチベーションは持てても、大きな、高いところに上ってゆくようなモチベーションを維持できない。

昨日の対エスパルス戦なんて、エスパルス側から見るとうれしい結果だけど、FC東京側から見ると悲惨です。なんでホームなのにシュートを打たない? 相手が9人なのに11人と同じような戦い方? いつまで石川、ルーカス次第?

あんなに、エスパルスが欲しくてもかなわないような大企業がスポンサーになっているのに・・・・。FC東京、金あるんだろ!(って、私は怒鳴りたくなります)

思い切って、多摩FCにしたらどうか? このままではアルディレス監督率いる、町田が多摩地域にも浸透します。だからまず多摩を固めたらどうか? そうすれば「トヨタマ」である我が中野-練馬地域も、なんとなくホーム意識が生まれて街にたなびくフラッグが生きてくるかも? 第一、なんのために、わがエスパルスから太田宏介を採った・・・?「多摩」だからではないのか? マスコットのタヌキが港区出身? 冗談でない、私は港区出身でもあるが「狸穴」だからタヌキがいるなんて感じたことはない(あそこはロシア人がいるところだ)。 タヌキさんはスタジオジブリの「平成狸合戦ぽんぽこ」で、ちゃんと多摩地域とされているではないか? 味スタ周辺だって沢山いるでしょう。

たぶん、多摩に(たとえ名前は東京FCのままでも)シフトして、多摩地域の人(私の考えでは「豊玉=トヨタマ」も含む)、企業や団体を中心にクラブ作りを行えば、地域性もかなりスッキリしてカラーも出て、強豪になると思うのだけど・・・・。

もう一つ二つ、東京にクラブができると良いです。経済力からいえば十分可能です。とりあえず千住あたりに。南千住などスタジアム作る場所あるのでは? 昔のプロ野球場跡地もあるし、操車場もある(スカイツリー作るように、スタジアム作れるのではないでしょうか)。

石原都知事が、都政を放り出して尖閣列島購入に使おうとしている費用など、千住あたりにサッカースタジアム作る費用に当てる方がはるかに良い。

と、勝手にFC東京のこと書きましたが、FC東京サポのみなさん。怒らないでくださいね。

※写真は今日の書き込み内容と関係なく、ベランダで増え続ける、冬越し後のジンジャーミント(枯れた思われた鉢から、一斉に芽吹き、すでに小さな鉢二つに株分けするほど)。2枚目は、昨秋から数度の失敗の後、初めて種から順調に育っている、サラダバーネット。

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2012年4月22日

万年筆は数ヶ月使わないと本領を発揮しないようです。それとNHKはロシア語講座を充実して欲しいということ。

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日曜の朝、録音しておいた「歌謡曲ってなんだ」を聴きながら、いまこれを書いています。BGMは坂本九の「さようなら東京」。

今朝のテーマは万年筆。このブログで最近一番読まれているのは昨年10月のプラチナ万年筆「富士山」購入記。→http://jamiil.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-c974.html

その「富士山」(センチュリー♯3776)購入から約半年です。カートリッジインクは一箱(10本)ほど使ったところでの中間報告。

良い万年筆との印象を持っています。購入当初「カリカリ」あるいは「ギシギシ」感じた書き味は半年の使用で「キュルキュル」「という書き味に変わりました。書いているときに「キュ」とか「キュル」と鳴くような不思議な万年筆です。プラチナ120421plesaki ってみんなこういう書き味なのでしょうか?好みが分かれるところですが・・・。

万年筆って、購入してから数ヶ月は書き味がいまいちです。昨年7月に購入したペリカンの「スーベレン800」は半年くらい経って落ち着きました。パイロットの「プレラ」の細字は3ヶ月かかって、ようやく「書ける」ようになりました。インクの出が悪いので、危うく捨てるところでしたが、いまは仕事の場で活躍しています。

改めて、万年筆って、使い込まないとダメなんだ、と思いました。

Frarad1205_2 二つめのテーマは、NHKの番組を使っての語学学習。4月はラジオで中国語、フランス語、ロシア語、そして英会話と入門ビジネス英語を選び、そしてテレビでフランス語とドイツ語とアラビア語を選んだのですが、開始半月でラジオのロシア語講座は無理と判断してやめました。

それでもテキスト代は毎月2700円余(アラビア語テキストは隔月ですが)になります。これは「養老の瀧」で充分酔える1回分のお金です。「金麦」ならレギュラーサイズ2ダーズ分。これだけ掛かると考えるか、その酒を飲まないだけ身体によいと考えるか? 

ロシア語のラジオ講座は、「新講座」なのに新しさをあまり感じませんでした。これまで録りためているロシア語講座を聞き直すことにしました。ということで、新しい講座は止め。

ロシア語は、隣の大国ロシアの公用語です。日本はロシア、中国、USAという世界の3大大国と隣接(国境線は海上ですが)する、世界でただ一つの国ですが英語、中国に比べてロシア語は冷遇されています。NHKの語学講座は、英語が特別扱いで、中国語、朝鮮/韓国語がその次に時間枠を持ち、次いてドイツ、フランス、スペイン、イタリア語のグループ(ここまでの各語には、インターネット上で前週放送の再放送がされています)があり、その次のグループがロシア語、ポルトガル語、アラビア語です。

ロシア語が冷遇されるのは、ソ連時代のスターリン~フルシチョフ~官僚独裁体制のイメージ、東西冷戦のイメージ、第二次大戦終結間際のソ連の参戦などがあると思うのですが、声を大にしますが、ロシアは「隣国」です。少なくとも中国語や韓国/朝鮮語と同等レベルの講座プログラムを求めたく思います。

※写真1枚目は、プラチナのセンチュリー♯3776のペン先。このペン先「キュルキュル」という書き味を生むようです。このセンチュリーはペン先「M」ですが、それでもかなり細めです。B(太字)でも良かったかな、と思っています。

2枚目はパイロット「プレラ」のペン先。ここまでインクがまわってきて、やっと文字のかすれが無くなりました。この間インクカートリッジは4回交換して、いま5本目のカートリッジです。

3枚目の写真は、NHK語学講座フランス語の5月テキストの表紙。村治さんが愛器ロマニリョスを携えています。彼女はロマニリョスを2台使っていますが、これは古い方みたいです。

ここまで書いて、「歌謡曲って・・・」の曲が西城秀樹の「ブルースカイブルー」になりました。頑張れ! 家庭菜園・趣味の園芸のスター、西城秀樹! また、素晴らしい歌を聴かせてください。

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2012年4月21日

金環蝕まで1ヶ月。そして今年の春は圧縮され、夏は涼しい?

今日は旧暦ならば閏三月の一日です(韓国や中国は旧暦四月一日で、その翌月が閏四月になるようです。その月は日本は普通の旧暦四月です。地理上、この微妙な「時差」が生じるようです)。

今日は、勉強会が一つあって、それに買い物が2ヶ所。オートバイで動き回りました。沿道に緑の多いところは、八重桜が美しく、ハナミズキも見頃を迎えています。今年の春はやはり圧縮されています(私の町ではソメイヨシノが咲き始めたときに、まで沈丁花が花の香りを振りまいていました)。120421minte

しかし、オートバイは涼しいというか寒くて、花の風景とあわせて、まるでゴールデンウイーク期間の東北地方北部みたいです。

最近太陽の磁場の反転に異常が生じているので(反転周期が予想より短くなったとか)、地球は寒冷化するのではないか? と学者達が言い始めています。中には、「地球温暖化は一時的に止まる」という学者さんもいます。しかし、そもそも、地球の寒冷化も温暖化も、それを決めるのはほとんど太陽の活動だと思う私は、「太陽の活動」によって「温暖化の状況が止まる」という論理はおかしいと思うのです。それは太陽の活動以外の何かが地球温暖化の主原因であるという考え方で、木を見て森を見ないというか、本末転倒というか、そういうものだと思うのです。

120421gmin_2 私は、CO2の排出について、世界的会議をやって取り決め、そしてその排出量を国家間で売り買いする経済活動というものが眉唾物だと思っています。それは先進国といわれる金持ち国家(100年前は、こういう国々を「帝国主義」といいましたが)や、「CO2市場」を莫大な利益を得るグローバル資本が作り上げた幻想であると思うのです。そして、日本では「地球温暖化を生む良くない化石燃料使用」から「クリーンなエネルギーである原子力への転換」という、原子力ムラの人達の利害が強く絡んで、「京都議定書」という日本人が好みそうな言葉とともに、この幻想作りの道具として実に効果的に使われてきたと考えています。

と、こんなことを書いたのは、「金環蝕まであと1ヶ月」と書き始めようとして、「太陽」という言葉から、話題が横にそれてしまったからです。

120421orami_2 1ヶ月後は、見かけ上の大異変である「金環蝕」。そして実際の太陽では、磁場半天のリズムが少し乱れて、今年の夏(あるいは今後数年間)は寒いかもしれません。夏が涼しすぎると農作物が不作になり大変です。猛暑による電力不足とどちらが大変か? 「電力不足」は怪しいところがあるし、省電力はまだまだ可能と思うので、yはり「冷夏」のほうが良くないと思えます。

そして、わがベランダ菜園は「やや冷夏」辺りを想定してみました。具体的にはバジルを少なめにして、猛暑に弱いセリ科のものや葉ものを多めにする、半日陰で十分なものを中心に据えるというくらいです。

ところで、今年は市販のバジルとイタリアンパセリの種の発芽がいまいちです。昨年は大震災があったので、だいぶ売れ残ってしまい、そしてそれらを売っているのでは? と疑いたくなりますが、3月までの低温によるのかもしれません。半面、ベランダで例年悩まされるアブラムシが現時点で全く現れていません。一定量のアブラムシが出現すると「テントウムシ」の出番ですけど、今年はテントウムシ部隊の投入は必要ないのでしょうか? それも、少し寂しい気がします。

生き物をあつかうのは、趣味の園芸とか、テントウムシとか位がよいです。なのに、本州でヒグマを飼ったり、町でニシキヘビを育てたり・・・。あり得ないような生物の飼育については根本的に考え直すべきです(動物園のあり方も含めて)。

写真は、1枚目が今朝のミントティー。オレンジミントが中心で、それにペパーミントとレモンバームを少々加えています。このくらいの量のミントの葉は毎日採れます。ティーポットの後ろに少し見えるのは、今朝収穫したスプラウトのルッコラと、ベビーリーフの鉢の間引きしたもので、オムレツの具とか、インスタントラーメンの飾りになります。

写真2枚目は、冬枯れしたジンジャーミントの新芽(ここまで育ちました。暖かい日が続けば、一気に大きくなります)。3枚目は、採れも元気なオレンジミント。オレンジミントはこのほかに2鉢あります。

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2012年4月18日

石原氏や橋下氏の動向には「隣のファシズム」のようなものを感じます。

なるべく書かないようにしている、「政治」向きのことを書きます。120416takao_3

東京都知事の石原慎太郎氏が、尖閣諸島の土地を地権者から購入すると言い放って、その発言が波紋を広げています。(石原氏の思考の底には法華経があるので、いちおう「仏教系の話題」として、この如露亦如電」で取り上げるわけです)

石原氏個人が購入するのでなく、東京都の金を使ってそれを東京都の資産とするということのようですが、それは東京都には何のメリットもありません。この発言は石原氏の政治的信条を行政に肩代わりさせようとするもので、こんな無茶な話はありません。

120416takahata_2 石原氏は、この問題をブチ挙げて、そして結局は国政レベルの問題にして、次期総選挙での政治的影響力を大きくしてゆくつもりでしょうか? 

冷静に見れば、日本人の地権者がキチンと存在していて、日本の土地である尖閣列島を、なぜいまさら「東京都」が購入するのか? そんなものは「都行政」ではありませんし、都知事がやることではないのです。

いくら民主党政権がデタラメだといっても、その批判者としての石原氏や橋下氏(相手を叩ければ、嘘も違法も関係なし)の、このような手法がまかり通るところに、日本の閉塞感と危機的現実があるのでしょうか?

120416usuzumi橋下氏や石原氏の言動(多くは強権的であり、右翼的で あり、かつ刹那的)に接するにつけ、ドイツやイタリアのファシストの台頭もしかりですが、ユーゴスラビア内戦を生んだ極端なセルビア主義も、このような形で始まったのかな? と「すぐそばにある戦争」あるいは「隣のファシズム」みたいなものを感じてしまいます。

震災後の「がんばろう日本」や「絆」という思い(あるいは大々的な宣伝)が、このような国家・民族間の対立をひたすらあおる行為を生んでいるとしたら、これも大きな「震災」の一つではないでしょうか?

石原氏の方便が「火宅日本」にふさわしいとは思えません。

※桜の写真は上から、高尾の「多摩森林科学園」の桜。2枚目は、高幡不動境内にある八重のしだれ桜。3枚目は「多摩森林科学園」に植えられている「ウスズミ」という清楚な桜。

このように美しい桜ですが、桜が偏狭な民族主義の表象として扱われることがあったという、我が国の歴史を忘れてはならないと思います。

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2012年4月11日

光を発して、ブレーカーを落とし、電子レンジ昇天。

いきなり停電、と思ったらブレーカーが落ちていました。その前に十数年間毎日毎日のように使っている電子レンジが、光を発して停止。これがブレーカーが落ちた原因のようです。

もう電子レンジは動きません。ああ・・・・。ガスレンジ、洗濯機に続いて、電子レンジが・・・・。

昨年の「地デジ」化に対応するための液晶テレビ購入とブルーレイレコーダーの購入から、「主要家電」が五つも買い換えとなりました。次は何が・・・? まさかエアコン? それとも冷蔵庫? そう、一番怪しいのはミニコンポ。デスクトップPCも、そろそろかな?

いずれにしろ、もうお金がありません。ということで、今週末のtotoに賭けます。

以下、ギター弦の交換記録。

クラギの4、5弦交換しました。オーガスの青です。

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今年の桜は忙しなくて、街は一気に華やいだけど・・・。

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今日、強い風が吹くとの予報が出ています(すでに風は吹き始めています)。東京のソメ イヨシノは散ってしまいます。

今年はソメイヨシノを楽しむ期間が短かった。花見が楽しめるようになったのが4月4日頃で、11日には終わりというならば正味1週間。

それに桃、木蓮、こぶし、ソメイヨシノと早咲き桜、遅咲きの梅のほとんどが同時に咲いたので(沈丁花すらほぼ同時)、街中は華やかというよりゴチャゴチャした感じでした。花の香りも入り交じって落ち着きがありませんでした。

この、短い花見期間を逃すまいと、先週末から桜の 周りを動き回っています。

まず土曜日は新宿御苑で花見。日曜日は二日酔いで休息。120410to

月曜日は、通勤時にあえて高円寺駅まで歩き(約30分間)、途中にある妙正寺川の桜並木を楽しみました。が、遅い出勤時間の私は、高円寺駅から乗った総武線各停が中野駅前で停止して時間の大幅ロス(飯田橋駅でのケーブル火災のため)。総武線各停というものがよく止まることを実感しました。

昨日、火曜日は仕事で東京都庁へ。都庁を出たのは午後5時近くでしたが、空はまだ明るく、第一本庁舎と第二本庁舎の間の広場(2階)にある桜を楽しめました。

ところで一昨日、花見気分での帰途に、何気なく寄った古本屋「○○○オフ」で、中上健次の「鳳仙花」を購入。105円でした。この小説は「秋幸三部作」の外伝のようなもの、「フサ」が主人公として描かれます。いまは刷られていない文庫本。それにしても105120410lb円は不当に安く感じます。少し前にインターネットを通じて購入した「地の果て 至上の時」の文庫本は1200円もして、これは高すぎると思いましたが・・・・。

最近の古本屋の値段設定は市場原理でもないし(古本屋そのものは市場原理で再編成されているようですが、そこで売られている本の値付けは非市場原理?)困ったものです。私の愛蔵するアンドレイ・クルコフの「ペンギンの憂鬱」が、少し「やけている」(陽に当たって、紙の端が微かに変色している)ためか?105円で売られていたときなど「こんな不当なことが」と驚き、危うく「保護」のために買ってしまうところでした。

※写真は妙正寺川の桜並木(1枚目)、都庁の桜(2枚目)、3枚目の写真は、モンブランの万円筆インクの瓶を花瓶に使い、レモンバームの茎を挿して増殖(根が出たら、プランターに移植)を図っているところ。手前に置いてあるのは愛用のモンブランのマイスターシュティック146です。4月に入りベランダ菜園のミント類は一気に生長中で、余分な葉や茎の整理が必要になっています。取り除かれた余分なミント・ハーブの葉や茎で毎日ミントティーが楽しめます。今朝はスペアミントを主体にしてオレンジミントとレモンバームを加えたもの、昨日はペパーミントにレモンバームを少し加えたものでした。

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